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京都帰省旅行記2017冬<3日目>
2月5日日曜日。雨の天気予報だけど降り出すのが遅ければいいなぁと思っていたのだが、朝起きてホテルの窓から外を見てみると、すでに雨が降っていた。ホテルをチェックアウトし、京都駅へ向かう。八条口側にちょうど良く和食の朝食セットが食べられる店があったので、朝ご飯。


f0072757_21254646.gif帰りの新幹線が結構遅い時間だったので、それまでコインロッカーに荷物を預ける。

事前に、この日は東寺で毎月第一日曜日のがらくた市をやっている日なので行ってみようかと話していた。

でも朝から雨なのでどうなっているのかなぁと思ったので調べてみると、雨天決行のようなので行ってみることにした。もう雨で面倒だったのでタクシーで向かっちゃった。


f0072757_21362999.gif一応開催はされているんだけど、お店はまばら。たぶん、晴れている時の半分くらいしか出ていなかったんだろうなぁ。私たちが東寺に付いたのはお昼前くらいだったんだけど、早めに店じまいして帰ってしまったお店もあるんだと思う。お店の人達もストーブに当たっていたり、雨で寒い中大変だなぁと思った。

まばらなお店の中、あちこち見て歩いた。以前よく母と骨董市に行ったりしていたので、古い物がたくさん並ぶ市を見る感じが懐かしかった。

夫と私が気に入ったものを一点だけ購入。それは後日紹介したいと思う。雨だし寒いしお店少ないし、状況があまり良く無かったのに夫が楽しかったと言っていたので良かった。


次は大阪へ移動。京都から大阪へ向かう電車の中で夫が、お昼ご飯を食べる店を調べてくれた。大阪駅のルクアの地下にあった「墨国回転鶏」というお店。墨国とはメキシコのことで、メキシコ料理やさん。

スパイスで味付けしてじっくり焼いた骨付きの鶏肉がメイン。これをトルティーヤに野菜と一緒に包んでタコス風に食べる。料理の写真は無いが、美味しかった。私たちはタコスが好きでたまに食べに行くくらいなのだが、このお店は他にもチリコンカンとかタコライスとかあって、他にも色々と美味しそうだった。

f0072757_22255256.gif昼食を終えて、地下鉄に乗り向かったのは大坂城。大坂城は夫と結婚する前に一緒に行ってるんだけど、去年「真田丸」を観ていたこともあってもう一度行きたくて。去年の夏「真田丸」関連の所を観に行った時に行きたかったんだけど、暑すぎて行くのを断念していた。

大阪に着いたら雨は止んでいた。一度来たことがあるとは言え、やっぱりお城が見えてくるとテンションが上がる。なんだろう最近、お城を観ないと旅に行った気がしないのか?という気がしちゃう。一旅一城。


f0072757_22345789.gif城内の豊国神社にも立ち寄り、以前は観なかった豊臣秀吉公像と対面。逆光で暗くなってしまったが。

天守閣はエレベーターで上れる方は行列になっていたので、階段で上る方を選んだ。1階ずつ上り各階の展示を観ながら最上階を目指す。前に来た時もそうだったのか分からないけど、真田丸関連とか大阪の陣に関する展示が多かったような気がした。


f0072757_2246513.gifそしてここも以前は立ち寄らなかった場所。山里丸の「豊臣秀頼 淀殿ら自刃の地」の石碑。大阪夏の陣で追い詰められた秀頼や淀殿が、最後を迎えたと言われるのがこの辺りだそうだ。

「真田丸」の最終回でのあのシーンがこの場所なのね。「真田丸」を観た後に訪れるとなんだか感慨深い。以前は歴史には何も興味がなかったのに、知ってから行くと見方が違ってくる。

天守閣を出たらまた雨が降り出してしまっていた。大阪を後にして、京都へ戻った。


職場の人へのお土産を何にするか、お店を下見。帰りの新幹線の時間が遅いため、いつもなら駅弁を買って車内で夜ご飯を済ませる感じにするのだが、今回は乗る前に夜ご飯を済ませることにしていた。

京都駅から歩いていける場所ということで、3度目か4度目かの「新福菜館」本店。

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中華そばのスープと焼きめしの色が独特。茶色い。初めて食べた時は中華そばだけで、それほど「うまっ!」とはならなかったんだけど、初めて焼きめしを食べた時に「うまい!」と思った。それからは何だか癖になる味で、京都に行くと食べたくなる。

中華そばはチャーシューメンでも無いのにチャーシューがたっぷり。少ししょっぱい気もするので毎日食べられるかと言うとちょっと無理だけど、数ヶ月に一度食べたくなる味。


夕食を済ませ、京都駅でお土産を買うともう新幹線の時間が近づいていたので、待合室も利用せずにホームへ上がり、乗り込んだ。新幹線はこだまばかり乗っているので、のぞみだとあっという間に感じた。京都の次が名古屋だなんて。名古屋の次は、あの長い静岡を一個も停まらず新横浜だなんて。

関西は観たいところは結構観てしまったので、行くところが無くなってきたなぁと思う今回の京都帰省だった。

しかし京都へ行くのがもっと前でも後でも雪に見舞われていたと思うので、タイミングはちょうど良かった。やっぱり京都は寒い。
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by anewyearsday | 2017-02-11 23:31 | | Comments(0)
京都帰省旅行記2017冬<2日目>
2月4日土曜日。ホテル近くのドトールで朝食。夫が心を決めたようなので、前日にも行った一澤信三郎帆布へ。少し大きめのバッグを購入。色々見ているうちに私も欲しくなってしまったけど、今月は出費が多かったので…無理せず諦めた。

午後に義母と、義姉が働くお寿司屋さんで待ち合わせていたので、それまで街をぶらぶら。義母と一緒に昼食を頂き、仕事が終わった義姉の車で夫の実家へ。

2週間くらい前の最強寒波襲来の時、京都もたくさん雪が降った。夫の実家は少し山を上がったところなので、街中よりもたくさん雪が降る。その地域に長年住んでいる人も、こんなに積もったのは初めてと言うくらいの積雪だったらしいのだ。

その雪もほとんど溶けていて道路などには残っていなかったのだが、家の屋根の日陰になる部分にはまだ雪が残っていた。夫の実家は古い木造の家なので、重い雪がずっと乗っているのは屋根に負担がかかっているだろうと言うことで、夫が雪下ろしをすることになった。

他にも、屋根の瓦が何枚か落ちてしまった部分があって雨漏りしてしまうので、屋根の修理に来てもらうまでの応急処置としてビニールシートを掛けることになった。ていうか最初はそっちの作業だけ聞いていたんだけど、雪下ろしは聞いていない話でいきなりの重労働になった。

屋根のビニールシートは屋根の上に乗った夫にかけてもらい、そのシートが風でひらひらしないように紐で何カ所か固定するのは私が作業した。脚立を軒下に立て、シートのハトメ3カ所に紐を通して固定できる場所に結びつけた。こういう作業、苦手では無い。

屋根の雪下ろしは雪が分厚くて結構大変で、足元が滑ると言うことで途中から長靴に履き替えた。汗だくになり腰痛になりながら夫が頑張っていたので、私も屋根に登らずに届くところは手伝った。ある程度の所で終わらせるのかと思っていたが、結局屋根の雪を全部綺麗に取り去って、道路に落ちた雪も凍ってしまうからと危なくない場所へ処理していた。えらいっ!

この日は義母が夫のいとこや近所の人達に声をかけていて、夕食をみんなで頂くことになっていた。義姉の夫は飲食業をやっているためこういう会に参加することはなかなか無いのだが、この日は珍しく休みを取って来てくれていた。ふぐ鍋を囲みながらの宴会になった。

会はまだ終わっていなかったが食事が済んだので食器を洗っていると、義姉の夫が体調が悪いと言うことで、急遽帰ることになった。交通が不便な場所のため、私たちは義姉に途中まで送ってもらうことになっているので、義姉達が帰ると言うことは私たちも一緒に出なければならないということ。急にバタバタと帰ることになった。

義姉の夫の体調不良は寝不足じゃないか?という話だったけど、大丈夫かな?と思いつつ、しかし普通に最後までいたら結構遅い時間になってしまいそうだったので、早めに切り上げられることになって私たちはラッキーだった。先に義姉の家に行って夫を先に帰し、私たちはその近くの駅まで送ってもらった。

ホテルに着くちょっと前、閉店間際の鯛焼き屋で鯛焼きを買い食い。甘い物も食べて満足して部屋に帰り着いた。2日目終了。
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by anewyearsday | 2017-02-08 23:29 | | Comments(0)
京都帰省旅行記2017冬<1日目>
2月3日金曜日。当日新幹線の車内から富士山の写真を投稿したとおり、とても良い天気。京都へ行く時にいつも選ぶ時間の新幹線なので、いつもと同じ時間に京都駅に到着。

まずはホテルへ向かう。夫と結婚してから何度も京都へ行っていて、最初のうちは毎回可能な限り同じホテルに泊まっていた。新しくて綺麗なわりにリーズナブルで気に入っていたんだけど、何年も泊まっているうちにちょっとした古さを感じ始めたり、飽きてきたり。それに最近は予約も取りづらくなっていて、違うホテルを選ぶようになってきた。

前回泊まったホテルは大浴場があって良かったんだけど、今回そのホテルは空きがなかった。また大浴場付きのホテルにしたいな…と思ったんだけど、場所がイマイチなところばかりだったので、今回は大浴場よりも立地が良い方を選ぶことにした。

f0072757_23152866.gif京都市役所前駅、河原町駅、京阪三条駅などから徒歩5分、寺町通りや新京極通りなどの繁華街に近い、minaやMOVIXの近くに建つ綺麗なホテルに宿泊した。

時間が早かったがチェックインするとフロントの方に、少し広いお部屋をご用意しましたと言われた。旅費を節約するため多少部屋が狭くても安い宿泊プランを選んでいるんだけど、予約したよりも広い部屋が開いている場合、ホテルの判断で広い部屋に替えてくれることがある。

シングルベッド2つのツインルームなのだが、ベッド周りのスペースがとてもゆったりしていて良かった。ダブルの部屋とか取ると本当に狭い時があるので、この広さは有り難い。清潔感もあってとても良い気分だった。


f0072757_23262867.gif一休みしてから外出。この日は京都の到着時間が遅いため、あまり遠出はせずに京都の街中をぶらぶらすることにしていた。

当日はちょうど節分ということで、節分の行事をやっている寺社を新幹線の中で調べていた。色々あったのだが、調べた上でおすすめされていた中では八坂神社が近かったので行ってみることにした。他には吉田神社や壬生寺などが大規模らしい。

四条通から祇園方面へ向かう。このあたりはいつも人が多いが、鴨川を渡るとどんどん人出は増していった。八坂神社の前にも人が溢れていた。


f0072757_23322226.gif門を入ってみると出店が数件建ち並んでいて、お祭りのような雰囲気で賑やかだった。私たちも少しお腹が空いていたし夜ご飯まではまだ時間があったので、ちょっとだけ買って食べた。

八坂神社では節分の行事として、時間ごとに豆まきや舞踊の奉納などが行われているらしい。京都へはたくさん行っているが、節分の日に当たったのは初めてだったので知らなかった。夫も京都市内出身とはいえ街から離れているので、そういう行事が行われているのは知らなかったそうだ。


f0072757_23452568.gif300円で福豆(小袋に節分の豆が入ったもの)を買うと、空くじ無しの福引きが出来る抽選券が付いている。券を持って福引きを待つ列に並び、順番が来て箱の中から三角くじを1枚引く。くじの中には番号が入っていて、別の場所でその番号の景品をもらうことが出来る。

景品は菓子や食品、飲み物、お酒、ティッシュや生活雑貨など色々あるようなのだが、とにかく何かしらもらえる。夫は小さいカップに入った日本酒、私はお菓子などの袋の口を留めるクリップ3本セットが当たった。クリップは100円ショップでも買えそうなものだけど、豆代を入れたらトントンくらいなのかな。クリップは早速、旅行中に役立った。

福引きの景品を頂いたので満足して、豆まきは見ずに八坂神社を後にした。


夫が行きたいというので向かったのは、一澤帆布。色々とお家騒動でもめていたことばかりが印象にあるけど、私が以前お店を訪れたのは10年ほど前。その頃とはお店が変わっていた。

現在は「一澤信三郎帆布」が元々の「一澤帆布」の店舗があった場所に戻って営業していて、「信三郎帆布」の他に昔ながらの「一澤帆布製」のタグが付く商品も扱っている。そして別の場所に「㐂(喜)一澤」が営業している。

夫が古い「一澤帆布製」のタグが付いたトートバッグを買うか買わないか、買うならどれにするかで随分悩んで煮詰まっていた。私は後悔して欲しくないと思ったので、まだ明日も明後日もあるからよく考えて欲しければもう一度来ればいいよと言うと、納得してこの日は何も買わずに店を出ることにした。

f0072757_0553297.gif夫が夕食を食べるお店を事前に予約してくれていたので、その時間までぶらぶらと街歩きをしてからお店へ向かった。

旅行のツアーの予約やお金のことなどは私がやるが、食べ物は夫の担当。調べるのが上手いのか、夫が決めてくれたお店はアタリの確率が高い。それに、ご飯時になってどこに入るか店を探してウロウロしたり、行ってみたらお客さんがいっぱいで入れなかったりするのが嫌みたいなので、予約を入れてくれる。

喫煙者の夫はお店が禁煙かどうかも必ず調べていて、もちろん喫煙可能なお店を選んでいる。ぬかりない。

今回のお店は先斗町の近く、木屋町の「肉なべ千葉」。


f0072757_182288.gifメインはこの肉なべ。山のようにそびえたたっぷりの肉が特徴。これで2人前。下の方にはキャベツなどの野菜も入っていて、しっかりと煮込んでいくとくたくたになってこの山が低くなっていく。

他の料理も注文していたんだけど、途中で店員さんにお鍋結構ボリュームありますけど大丈夫ですか?と言われたので、3品でやめておいた。お通しに出てきたトロトロに煮た豚肉や、柔らかく煮込まれた牛すじポン酢、ハツ刺しなど、どれも全て美味しかった。

肉なべは確かにボリュームはあったが、お腹が空いていたし、私も結構たくさん食べられる女子なので、2人でペロリと頂いた。締めはラーメンを入れてもらった。スープは白味噌系なんだけど、肉のエキスがたっぷり出ていて豚骨ラーメンのようだった。


お腹パンパンになり、大満足でお店を出た。お酒も飲んでいたので真っ直ぐホテルへ帰ると思いきや…、夫が、大学生の頃の友達が働いているお店がこの近くにあるみたいだと言い出した。その友達に最後に会ったのはもう20年くらい前で、今は特に連絡もしておらず友達がFacebookに投稿しているのを一方的に見ているだけらしいのだが。

夫がそういうことを言い出すのは珍しいことなので、お店に行ってみることにした。お店を探したら、本当に夕食を食べたお店のすぐ近くだった。でも1年くらい前にはもう辞めていたらしく、会うことは出来なかった。お店のマスターやスタッフがその友達のことをよく知っていたので、色々と話を聞いて、お酒を1杯ずつだけ飲んでホテルへ帰った。

酔っぱらって、夫はベッドでしばらく寝てしまった。シャワーを済ませると私も良い感じに眠くなり、気持ちよく眠りに就くことが出来た。1日目終了。
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by anewyearsday | 2017-02-07 23:58 | | Comments(0)
京の都から
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昨夜、帰ってきました。なんか京都タワーの照明がLEDになったのか?夜空にやけにくっきりと光っていて、これはこれで綺麗だった。

夫は今日は仕事だけど、私は今日まで連休を取っていた。溜まった洗濯物や掃除をし、午後は病院に予約していた乳がん検診を受けに行き、お使いに行ったりしつつも、旅の疲れを取っていた。

今回の帰省旅行は行きたいところも見たいところも特になく、ノープランだった。ノープランなりに行ったところとかもあるので、旅行記は後日また改めて。

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by anewyearsday | 2017-02-06 23:12 | | Comments(0)
京の都へ
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向かっております。めっちゃいい天気で、富士山が綺麗に見えます。
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by anewyearsday | 2017-02-03 11:07 | | Comments(0)
京都大阪帰省旅行記<3日目>
8月21日(日)。夫の実家へ行くことになっていたので観光もしなかったため、この日は写真無し。

荷造りしてホテルをチェックアウト。帰りの新幹線まで荷物を預けたかったので、京都駅へ向かいコインロッカーに預けた。私たちは旅行の時2人とも大きなリュックを背負うのだが、夏は背中や肩のベルトの部分が汗びっしょりになったりする。関西はとても暑かったため、この暑さじゃリュックはキツいな…と思った。

京都駅の地下街にあったイノダコーヒーで朝ご飯。ヨドバシカメラに寄って甥っ子へのプレゼントを買い、地下鉄で義姉との待ち合わせの北大路駅へ。義姉の車で夫の実家へ向かった。

義母がお昼ご飯を用意して待っていてくれた。お土産やプレゼントを渡して、食事をしたりテレビを観たりおしゃべりしてゆっくり過ごした。義姉に車を出してもらって、義父のお墓参りもした。

夕方、また義姉に地下鉄の駅まで送ってもらい、京都駅へ。帰りの新幹線の時間まで1時間半弱。お土産を買いロッカーから荷物を出し、駅弁を買って18時59分発の新幹線に乗り込んだ。今回の帰省旅行、終了。

今回は京都の町をぶらぶらと歩いてショッピングしたり出来なかったなぁ。いつもは時間を持て余して町をブラブラすることも多いが、そんな時間も無かった。今回の京都は1年ぶりだったので町歩きもしたかった気分。とにかく暑かったのでたくさん歩く気力も無く、余計なことをする余裕も無かった。

いつも仕事中はクーラーの効いた室内にいるが、旅行となると普段より外にいる時間が長くなり、慣れない暑さに汗も大量に噴き出してきてすぐにバテてしまった。日頃の身体の怠けがあらわになってしまい情けない。やっぱり夏の旅行はキツい。たくさん歩くなら冬が良い。

関西にある真田丸関連のスポットもまだ行き残したところはあるが、京都へはまだこの先何度も行くので慌てなくてもいいんだなと思い、また機会があったら行くことにしよう。関西だけじゃなく、関ヶ原も…行ってみたいな。
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by anewyearsday | 2016-08-30 22:55 | | Comments(0)
京都大阪帰省旅行記<2日目>
8月20日(土)。朝はホテル近くにあったドトールコーヒーで朝ご飯。この日は夜に予定があるので、それまでの時間はフリータイム。大阪へ向かった。

祇園四条駅から京阪電車に乗り、京橋で乗り換えて大阪環状線で玉造駅で下車。駅には真田丸関連の掲示物が貼ってあり、ここでも盛り上がっているよう。なんせ、駅近くには幸村ロードと名付けられた商店街もあるほど、ここは真田幸村ゆかりの地なのだ。

まずは真田山三光神社へ。このあたりは真田丸が築かれたあたりの真田山という地。この神社の境内には「真田の抜け穴」跡が残っている。この幸村像の左側にある。

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歩いて次は、心眼寺へ。真田信繁・大助父子の供養のために、真田丸跡地に建てられた。2年前には400回忌に際し信繁の墓碑も作られたのだそう。またこの心眼寺の向かい側には学校があり、その学校の前にも真田丸の跡地であることを示す石碑が建っている。

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玉造駅から再び電車に乗り、天王寺駅へ。あべのハルカスに近い駅。混んでいるだろうからあべのハルカスには上らなかったけど、レストラン街でお昼ご飯を食べた。

大阪の陣の舞台になった茶臼山…には登らず通り過ぎて、真田信繁討死の地と言われる安居神社へ。夏の陣で信繁が寄りかかって身体を休めていたと言われる松の木(もちろん当時の木ではなく、その場所に植えられたもの)や戦死跡の碑や銅像がある。

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今私は大河ドラマ「真田丸」を観ているため、幸村像…なんか顔のイメージが違う。

これらを見て回っても夜の予定までまだ時間があるし、大坂城でも行こうか?と思っていたんだけど、もう暑すぎて汗だくでとても行く気にはなれなかったので京都へ戻ることにした。

京阪の三条駅で降りて三条大橋を渡り、渡ってすぐのところをちょっと入ったところにある瑞泉寺へ。豊臣秀次とその妻や子供などが祀られた墓所がある。写真を撮るのは気が引けたのでやめておいた。この辺りは今までも良く歩いていたけど、「真田丸」を観ていて秀次のことも色々と知って今回初めて訪れた。

暑くて疲れたので、京都へ来た時に良く入る三条のからふね屋珈琲店へ。パフェが100種類くらいあるのでいつ行っても楽しめる。

ホテルへ帰り、シャワーを浴びて汗を流す。夜は義姉のだんなさん(私たちにとっては義兄なのだが、年下なので兄という感じがない)が最近オーナーになったお店で集まることになっていたので、その時間に間に合うようにまた出発した。

義母や義姉、甥っ子、仕事中の義兄のほかに、夫の母方の叔父叔母といとこ達が集まった。義姉の結婚式や義父の葬儀の時に会ったことのあるいとこもいたが、夫にとっては30年ぶりくらいに会ういとこもいた。懐かしいいとこ達との集まりで、随分盛り上がった。

義姉、義母、叔父叔母が先に帰り、私たちといとこ達だけで2件目へ移動。みんなよく飲むし仲が良くて楽しい人達ばかりで、初めて会う私も優しく仲間に入れてもらえた。結局みんなの終電近くまで飲んで、また集まる約束をしてそれぞれに帰った。私たちもタクシーでホテルへ帰った。

ホテルの大浴場が閉まる時間が迫っていたので急いで入ったけど、やはり大きなお風呂は気持ちが良くて有り難かった。この日は夫がたくさんお酒を飲んでいたので、夫の方が先にすぐ寝てしまった。2日目終了。
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by anewyearsday | 2016-08-29 23:58 | | Comments(0)
京都大阪帰省旅行記<1日目>
8月19日(金)。午前10時04分発の新大阪行きのこだまに乗車。いつものように車内で駅弁を食べ、雑誌を読んだりスマホをいじったりしながらのんびり過ごし、午後1時44分に京都駅着。

今回の宿は河原町や四条から歩いて近くのホテルを予約したので、京都駅から地下鉄で四条へ移動し、ホテルへチェックイン。

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今回初めて利用したのは築年が浅くとても綺麗で、便利な街中にあるホテル。温泉ではないが大浴場があり、客室にはシャワールームしかないけど広いお風呂に入れるのは快適。最近夫は旅行となると大きなお風呂に入りたい気分になるようで、ビジネスホテルでも大浴場が付いている所を選ぶ傾向がある。全室禁煙ルームだけど今回それでも行けたので、今後はそういうホテルも選択肢に入れられそうだな。

荷物を置いて少し休憩してから部屋を出て、向かったのは京都鉄道博物館。今年の4月にリニューアルオープンしたばかり。夫と以前から、オープンしたら行こうと話していた。

たぶんすごい人気で夏休みだし子供連れとかたくさんいそうだと思ったが、土日よりは平日、午前中や昼よりは夕方に行けばまだましかなぁと思ってこの日に行くことにした。

京都駅近くの梅小路公園の所にあるんだけど、この場所が少々行きづらい。京都駅からは歩くとかなりあるし、それ以外の電車の駅も無いし、そこへ向かうバスも少ない。時間があまり無かったのもあり、タクシーで向かうことにした。

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入ると早速3台の列車が出迎える。自分の足元と同じ高さに列車があるという状況は日頃無いことなので、列車のそばに寄ったりするとその大きさや迫力を実感できる。

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先日引退したばかりのトワイライトエクスプレスなど、寝台列車も展示。

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建物内に入ってもさらにたくさんの列車が展示されている。新旧の列車が並んでいるが、やっぱり古い方の車両に惹かれてしまうな。昭和のレトロな列車のデザインに、その列車に乗った経験もないのに何故か懐かしさを覚える。

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私が小さい頃はJRはまだ国鉄だったので、国鉄マークが付いているのもなんだか良い。

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館内には所狭しと色々な展示がある。車両の下が通路になっていて列車の下を通りながら見ることが出来たり、運転台やパンタグラフや動輪、踏切や信号やポイントなどもあり、列車の仕組みを知り体験することが出来る展示もたくさんある。

右は1880年に製造された、蒸気機関車の義経号。この車両の上には通路があり、上から眺めることも出来る。

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壁面には様々な列車のヘッドマークや、エスカレーター側の壁には機関車の車両に付いていたナンバープレートもオシャレに展示されている。

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2階には列車の運転指令室があったりダイヤグラムの機械や運転シュミレーター、鉄道ジオラマなどがある。今と昔の駅の改札口や関西の鉄道の歴史や、鉄道が関わる文化を紹介するコーナーなど。とにかくたくさんの展示があり、ゆっくりひとつひとつ見ていたら相当時間がかかると思う。

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テラスはとても見晴らしが良い。京都駅方面へ集まるたくさんの電車の線路や、京都タワー、東寺の五重塔などが眺められる。列車位置情報システムというものが設置されていて、現在の運行状況を知ることが出来る。タモリ倶楽部でここの特集をしていた時このテラスではすごく盛り上がっていたが、この日はとても暑くてあまり人がいなかった。

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そしてついにこの鉄道博物館の顔とも言える、扇形車庫と転車台へ。まずは本館2階から渡ってきた連絡デッキから、俯瞰で眺める。ここが一番見たいところだったのでちょっと興奮。

車庫に入っている機関車が出庫し、転車台の上に乗って回転し別の線路へ引き込まれていく様子などを見ることが出来る。

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上から眺めた後は地上へ降りて、目の前で転車台を見るとさらにすごい迫力。汽笛の音や蒸気、転車台の動くスピードも間近で実感できる。

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車庫には全部で20両入るようになっていて、ほとんどに蒸気機関車が収められている。その車両のそばを歩くことも出来るし、運転台へ上れるようになっている車両もある。

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菊の御紋と鳳凰の装飾がされたお召し列車と言われる機関車もあり、この前で係員による記念撮影も出来る。

f0072757_19325867.gif午後3時過ぎに到着してから休まずに見続け、細かい展示などはかなり省略して見学していたんだけど、それでも5時半の閉館時間まではあっという間だった。転車台や機関車の動く所を見られたのは終了時間ギリギリだったので、間に合って良かった。

この旧二条駅舎の中は資料館やミュージアムショップが入っているのだが、もう少し遅ければお店にも間に合わなかった。入れるまでに並ばなければならなかったけど、何とか間に合ったので良かった。

あまり時間が無い中急いでお土産を選んで、鉄道博物館を後にした。博物館近くのバス停は人がたくさん並んでいたので諦めて、とりあえず梅小路公園にある市電カフェで休憩。この日はとにかく暑く、転車台のあたりを見ている最中も外を歩くにも汗だくだったので、ソフトクリームが美味しかった。

近くにバスも電車も無かったのでまたタクシーでホテル付近まで戻り、近くの焼き鳥屋で夕食を済ませてから帰った。食後の休憩をしてからホテルの大浴場へ。汗でベタベタになりたくさん歩いてヘトヘトになった身体に、お風呂は本当に気持ちが良かった。

部屋で夫とテレビを見たり次の日の動きを話していたが、布団に入ると自然と眠くなり、夫よりも先に眠ってしまった。1日目終了。
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by anewyearsday | 2016-08-28 19:56 | | Comments(0)
信州たっぷりツアー<3日目・後編>
長くなりましたこの旅行記もこれが最終回。3日目、上田城を観たあとから…。

まずは上田城跡のすぐそばにある上田市立博物館へ。上田藩に関する資料などの他、現在は上田城築城と第一次上田合戦という企画展も行われている。

f0072757_21573093.gifそして次は真田丸大河ドラマ館へ。最初は、歴史的な品物の展示がある訳じゃないし、ここ入らなくていいか…なんて思っていた。でも建物を外から見たら、なんかグッズがたくさん売っていそうで。グッズ売り場は入館しないと入れなさそうだったので、料金を払って入ることにした。

衣裳や美術、セットなどドラマに関する展示があり、まぁこんなもんかと思ったけど案外楽しめた。グッズやお土産もたくさん扱っていたのでちょこっと買い物をした。


f0072757_22191446.gif上田城から10分ほど歩いて柳町へ。北国街道の宿場町として栄え、江戸時代の趣を残す町。長野、松本と、古い建物のある通りばかり歩いていたせいで、こういう雰囲気もだいぶ見慣れてきてしまっていた。

お昼ご飯をこの辺で食べようか…?と思っていたんだけど、連休明けの平日のせいか観光客の姿がほとんど見られず。飲食店も色々とあるはずなのだが、お休みの所も多かったのかな?と思うくらい閑散としすぎていたのでここは足早に離れた。


最初この旅行の話が立ち上がった時、日・月曜の1泊2日のつもりだった。連休の最後だし大河ドラマも盛り上がっているし、日曜に上田城へ行くのは混んでいそうだったので上田は月曜にするという話にまずなった。なので初日の日曜は松本にして、松本か上田に近い温泉地に宿泊ということで別所温泉に決定。

そうするとまず東京から松本へ行き、松本の見たいところを見てから夜までに別所温泉に移動。しかし調べてみると移動にかなり時間を費やすこと分かり、松本に滞在できる時間が短くなってしまうことが判明。ならば松本と上田の順番を逆にしてみる?とも考えたんだけど、上田が日曜だとゆっくり見られなさそう。

それに松本の美術館が月曜閉館。初日松本だと、松本城をゆっくり見てしまうと町歩きや美術館まではゆっくり楽しめないということに。まぁ私が美術館を諦めれば何の問題もないんだけど…。

行程に悩んでいたところ、どうせ2人とも土曜から休みなのだから、土曜の夜に松本に前乗りするという案が出た。すると時間にもだいぶ余裕が出来る。ただ1泊増えてしまうので、ホテル代や食事代が少しかかってしまう。でも去年の夏以来久しぶりの旅行だし、スケジュールパツパツより、せっかく行くのだから少しお金を掛けてでもゆっくり楽しみたいという気持ちの方が勝った。そこらへんは大人。

5年ほど前に上田や松本へ行った会社の後輩に話してみると、提案されたのは、前乗りするなら松本より少し大きくて新幹線も泊まる長野駅に泊まってはどうか?というもの。長野なら安いビジネスホテルもたくさん見つかるだろうし、ついでに善光寺詣りなどもできるし…。後輩のナイスアイディア!採用。

そうやって1泊2日から2泊3日の旅行に変更になり、前日に急いでホテルを予約して旅行の支度もして旅立った。初日長野、2日目松本、3日目上田、という行程に決まった。しかしあまり下調べをする時間が無かったため、当日になって色々と不都合な点も発見。

松本や上田でどこへ行くか何をするかなど、旅行中に色々調べながら話し合っていた私たち。上田駅から少し離れた場所にある、真田の郷と呼ばれる地域に行こうという話になっていた。そこへ行くにはまず上田から真田の郷へ向かうバスに乗る。そこから真田の郷に点在している観光スポットを巡るのにもひとつひとつ少し離れていて、そこを見るための周遊観光バスが運行している。しかしそのバスは、連休が明けた平日には運行していないことが分かった。

しかし上田城近辺を見ただけではずいぶんと時間も余ってしまいそうだし…、他に観に行くべき所は無いか検討。同じ長野県の松代も、真田信之ゆかりの町。松代城跡や真田宝物館など、行ってみるのも良いかも…と思う場所があった。でも松代はどちらかというと初日に泊まった長野からの方が近く、上田からではちょっと距離がありすぎて…断念。

こういうことも、事前にもっと時間があれば調べられたはずなので少し後悔する点だった。しかし旅行中なので後悔していても仕方なく、残りの時間も最後まで楽しみたい。結局、上田駅からバスに乗って真田の郷へ行ってみることにした。周遊バスは走っていなくても、レンタサイクルを借りて回ることも出来るようなので、ちょっと頑張ってみようか…?という話になった。

話がちょっと逸れたが、昼ご飯にこの日も蕎麦を食べて、蕎麦屋の近くから真田の郷方面へ向かうバスに乗った。レンタサイクルを借りられる施設に一番近いバス停で降りると、そのバス停にもう1台バスが止まっていた。それは私たちが求めていた、周遊的な動きをしているバスだった。

ガイドブックやネットで調べても分からなかったんだけど、平日には周遊観光バスとはまた違ったバスが運行しているということだった。とにかくラッキーと思いそのバスに乗り、目的地まで行くことが出来た。

f0072757_23171365.gif真田氏歴史館。真田氏ゆかりの品々が展示されている。ここはそれほど規模は大きくないし拝観料も250円とお安かったんだけど、意外と良かった。

当時やりとりされた書状(手紙)があったり、迫力ある大阪夏の陣図屏風の複製があったり、来てみた甲斐があった。夫がここへ来たのは良かったと言っていた。ここでも夫がお土産を買ったが、けっこう気に入っていた。


f0072757_23281211.gif真田氏歴史館から歩いてすぐの所にある、真田氏館跡へ。上田城築城まで真田氏の本拠地であった住居跡で、復元された屋敷などが見られる。

特に中が見られる建物とかがあるわけではないのだが、昌幸や信之や信繁たちはここで暮らしていたんだなぁと何となくしみじみ思った。

正直、現在「真田丸」を観ているから来られるけど、真田氏に何も興味が無ければ来ても何?ここ?という場所だけどね。


でも連休も終わった平日なのに意外と、じじばばだらけのバスツアーらしき団体の観光客がいて、やっぱり大河ドラマパワーってすごいんだなぁと思った。

f0072757_23425715.gifまた巡ってきた周遊バスに乗り、バスを乗り継いで上田駅へ。最後は上田駅前の真田幸村像にお別れのご挨拶。会社や自宅へのお土産を購入し、新幹線に乗車。自由席だったが空いていたので難なく座れた。

この旅行中というかその前からだったんだけど、夫は喉を痛めたり咳が続いていて、咳き込むとしばらく止まらなくなったりするという状態だった。それもあってかなり体力を消耗したんじゃないだろうか。帰り道は明らかに疲れの色が見えた。家に着いた時、それはそれはホッとした。

信州たっぷりツアーと言っても、長野県は広いのでごく一部をうろうろとしていただけ。でもまさか最初はこんなに色々と移動しながら3日間も回る旅になるとは思っていなかったので、自分的にかなりたっぷりだった。


充分な準備は出来なかったけど、旅をしながら色々決めながらでこれだけたくさん観て楽しめたので、また良い旅が出来たなぁと思う。
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by anewyearsday | 2016-05-18 23:59 | | Comments(0)
信州たっぷりツアー<3日目・前編>
5月9日月曜日。別所温泉の宿を出発。駅へ向かう前に、宿の近くにある北向観音堂へ。

f0072757_0475135.gif本堂が北を向いているのだが、それは珍しいことらしいのだ。北向観音は現世の利益を願い、長野の善光寺は南向きに建立され未来往生を願っている。どちらか一方だけを詣るのは片詣りと言われていて、向き合っている両方を詣る方が良いとされているらしい。

それを事前に知っていたわけではないのだが私たちはたまたま初日に善光寺へ行っており、宿泊地のそばには北向観音があり、偶然にも両方を詣ることが出来たのだ。



f0072757_0521222.gif北向観音の手水は温泉が使われていてあって温かいのが珍しい。そして境内にある夫婦杉は夫婦円満の象徴、また愛染(あいぜん)カツラと呼ばれる桂の木があるなど、恋愛や縁結びに御利益があるとされているという。

それから坂道を少し上がったところにある石湯という共同浴場。戦国時代、真田氏が英気を養い傷を癒したという。

ここは池波正太郎の「真田太平記」の中にも度々登場するらしく、真田信繁(幸村)と女忍者が結ばれるという場面もあるそうな。それで真田幸村隠しの湯とも言われてるということで、石碑も建っている。


さあ、いよいよ別所温泉を離れて上田へ向かう。前日も書いたとおり、レトロ可愛い駅舎をもつ別所温泉駅。こんな感じ、けっこう好き。

f0072757_0582557.gif



電車は前日に乗ったのとはまた違う、「真田丸」仕様の車両だった。もう本当、上田はどこもかしこも真田一色なのだ。長野や松本の比じゃない。

f0072757_18323.gif上田駅もこんな、六文銭モチーフ。GWの連休が終わった月曜日。人は少なかった。上田駅から徒歩で10分程度の上田城を目指す。少し坂を登っていく感じだった。

松本城と上田城はハシゴ出来る距離にあるため、城好きの人は旅行でこの2つをセットにして行く人が多いようだ。私が松本城へ行きたいと行っていたのは結構前からで、その頃は上田城には天守も無いし、地味そうなので松本城だけ観られればいいやと思っていた。


でも今年の大河ドラマ「真田丸」に大ハマり。上田城にも行っておかなきゃ!という気持ちになった。むしろこっちが今回の旅のメインイベントに成り代わった。

上田城…というか上田城跡公園。東虎口櫓門とそれに繋がる南櫓と北櫓が出迎える。公園自体は無料で入れるのだが、料金を払えば櫓の内部見学と、公園内にある上田市立博物館を観ることも出来る。

f0072757_1242891.gif


門の手前の石垣には真田石。城主の権威を表すと言われる石の大きさは、高さ2.5メートル、幅3メートルもある。明らかにこの石だけデカイ。真田神社は勝負事に御利益があるとも言われる。公園内にある櫓で、唯一江戸時代から建っている西櫓。今年から内部が見学できるようになったそうだ。

さて、書く時間が足りないので、3日目も前後編とさせていただきますよ。というかこの続きに追記するかもしれないけど、とりあえずまだ続きがあるのでお楽しみに♪
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by anewyearsday | 2016-05-17 23:30 | | Comments(0)



40代夫婦2人暮らし たぶん無趣味 …since2006.02
by anewyearsday
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